- 所在地
- 〒444-0117
愛知県額田郡幸田町大字相見字阿原6 - 電話番号
- 0564-63-3300
- 診療科目
- 小児科
- 院 長
- 牛田 肇 (うしだ はじめ)
- 休診日
- 水曜午後・土曜午後・日曜・祝日
- アクセス
- JR東海道本線「相見」駅より徒歩4分
- 駐車場
- 14台
小学生以上で感冒症状のあるお子さん、通っている保育園・幼稚園で新型コロナウイルス感染が発生しているお子さんは、感染拡大防止の観点からPCR検査を推奨し電話診察とさせていただいております。
ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解をお願いいたします。
臍ヘルニアの治療用キットが製造メーカーの都合により入荷できなくなりました。このため新規の臍ヘルニアの治療は中止いたします。再開のめどがつき次第、ホームページ等でお知らせいたします。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
12月1日(水)よりWEB問診を開始します。これまでは院内での手書き問診票でしたが、スマホから簡単に回答できるようになりました。慢性疾患で時間予約しているお子さん(喘息、皮膚、便秘、発達等)、WEB予約の一般診察のお子さんが対象です。ぜひご利用ください。
12歳以上で新型コロナウイルスワクチン接種予定の方、もしくは接種済みの方は、新型コロナウイルスワクチン接種日の前後2週間は他のワクチンを接種できません。
インフルエンザ等の予防接種の際には新型コロナウイルスワクチン接種記録書や接種予定日のわかるものをご持参ください。
7月19日より午後の診察受付時間が以前のように18時までとなります。
診療時間帯は引き続き感染症・非感染症でわけさせていただきます。午前は9時〜10時30分を慢性疾患の定期診察・予防接種・乳児健診などの時間予約専用、10時30分から12時を発熱・風邪症状などのWeb予約専用、午後は14時30分〜16時30分を慢性疾患の定期診察・予防接種・乳児健診などの時間予約専用、16時30分〜18時を発熱・風邪症状などのWeb予約専用の時間といたします。ご理解、ご協力をお願いいたします。
当院では新型コロナウイルス感染防止対策として院内に入る人数を制限しております。徒歩や自転車で来院された場合、調子の悪いお子さんも一緒に暑い外でお待ちいただくことになってしまいます。なるべくお車での来院をお願いいたします。
新型コロナウイルスの小児例は、まず大人が会食などで感染し家庭内に持ち込み、子どもに感染させるケースがほとんどです。このため付き添いの大人の方が風邪気味である場合は、内科を受診済みで通常の風邪との診断であれば、お子さんを院内で診察させていただいております。しかし付き添いの大人の方が風邪気味で内科等を未受診である場合、院内ではなく院外の駐車場や駐輪場での診察となります。院外では十分な診察ができない場合が多く、検査や処置などもできず、場合によっては検査や処置のために他院に紹介となることもあります。大人の方はお仕事や用事で時間の調整が難しいと思いますが、新型コロナウイルスが落ち着くまでは軽めの風邪症状であっても早めの内科受診をお願いいたします。
赤ちゃんの皮膚は成人に比べてとてもデリケートです。現在は新生児期からのスキンケアがすすめられていますが、適切な沐浴、保湿剤の選択をしないと皮膚が赤くなったり、ぷつぷつしたり、かさぶたのようなものが顔や頭皮にできたりしてしまいます。また新生児期から適切なスキンケアを行い皮膚を健康に保つことで、将来のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーの発症を抑えられる可能性もあり、この点からも新生児期からのスキンケアは大切です。
赤ちゃんの皮膚が気になる場合はぜひ当院にご相談ください。
日本脳炎のワクチンが、ごく少量ではありますが、不定期に供給再開となりました。
当院では厚生労働省の方針のとおり、1期の2回接種(1回目および2回目)のお子さんの予約を優先させていただきます。数に限りがあるため、web予約は当面停止させていただき、電話予約のみとさせていただきます。
ご希望の方すべてには行き渡らないと思いますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。
受診される方またはご家族の方で、37.5℃以上の発熱、倦怠感、味覚障害がある場合は院内に入る前にクリニックへお電話(0564-63-3300)をお願いします。
当院では6歳未満のお子さんで、いわゆる「風邪」や「胃腸風邪」の初診時(その病気で初めて診察を受ける時)に治療薬として抗菌薬(抗生物質)を処方しない場合に「小児抗菌薬適正使用支援加算」を月に1回に限り算定しております。
抗菌薬は細菌感染症に対してのみ効果があり、細菌以外の感染症には無効です。例えば、風邪やインフルエンザはウイルス性の感染症であり抗菌薬は無効です。細菌性の感染症以外に抗菌薬を使用することは無効であるばかりでなく、耐性菌を生み出し感染症治療を困難にしたり、薬剤アレルギーの機会を増やすなど有害です。
当院では以前より、細菌性の感染症と医師が診断し、かつ、抗菌薬を使っての治療が必要と判断した場合のみ、抗菌薬を処方しております。
「小児抗菌薬適正使用支援加算」の算定によって患者様の窓口負担が増えることはありませんのでご安心ください。
(ただし医療費受給者証などをお持ちでない6歳未満の方は窓口負担が増える場合があります)
新型コロナウイルス感染防止のため、3歳以上のお子様、保護者の方は院内ではマスク着用にご協力をお願いいたします。
弱視(片眼または両眼の視力低下)は失明の主要な原因のひとつであり、子どもの将来に大きな影響を与える可能性があります。
しかし乳幼児健診などでの子どもの弱視発見は困難であるため、最適な治療開始時期(5歳まで)を逃してしまう場合があります。
当院で採用している視覚スクリーニング装置は短時間で簡単に高い精度で弱視のスクリーニング検査ができます。自費での検査となりますが、この機会に一度いかがでしょうか?お問い合わせは受付窓口まで。
来院しやすく、話しやすい、
そして相談しやすいクリニックを
目指しています。
当院では来院後の待ち時間短縮のため、Web予約システムを採用しております。
院内での混雑が緩和されるため、ストレスなく来院していただけます。
もちろん予約なしでも診察させていただきます。
待合室では広めのキッズスペースやおもちゃなどもご用意しておりますので、ゆっくりとお過ごしください。
診察室では話しやすい雰囲気づくりを心掛けております。お子さんについて以前からずっと気になっていることや、医師に相談していいものか迷っていることなどがあればなんなりとご相談ください。