- 2025/04/04 医療DX推進体制の整備について
当院では医療DX推進体制の整備について以下の通り対応を行っております。
①オンライン請求を行っております。
②オンライン資格確認を行う体制を有しております。
③電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧または活用できる体制を有しております。
④電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については現在整備中です。
⑤マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声がけ、ポスター掲示を行っています。
⑥医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当医療機関の見やすい場所、及びホームページに掲載しています。
- 2025/04/02 幸田町の「10ヵ月児乳幼児健診」受け付けております
令和7年4月1日より幸田町の「10ヵ月児乳幼児健診」は、保健センターではなく、かかりつけ医(開業医)で行われることになりました。当院でも受け付けを開始しております。お電話でのご予約お待ちしております。
- 2024/05/14 診療時間変更のお知らせ
令和6年6月1日(土)より午後の診療時間を17時30分までと変更いたします。(Web予約受付時間は17時00分までです)他は特に変更はございません。ご不便をおかけして大変申し訳ございません。
- 2024/04/15 初めての予防接種を受けられるお子さまで4種混合とヒブの接種券をお持ちの方へのお知らせ
初めての予防接種を受けられるお子さまで、4種混合とヒブの接種券をお持ちの方(令和6年2月より前に出生のお子さま)は希望されれば5種混合に変更ができます。変更する利点は予防接種の本数が4本減ることです。変更する際は保護者の方が、ご自分で管轄の保健センターへ連絡していただき、5種混合の接種券を発行していただく必要があります。4種混合とヒブの接種券では5種混合は接種できませんのでご注意ください。
- 2024/03/28 5種混合の予防接種 ご予約の際の注意点について
現在、岡崎市と幸田町の取り決めにより、5種混合の予防接種は計4回の接種をすべて同一のメーカーの製品を使用することになっています。当院ではkmbのクイントバックを使用します。当院以外で5種混合1回目を接種された方は母子手帳でワクチンのメーカーをご確認ください。わからない場合はお電話でお問い合わせください。
- 2023/07/10 マイナンバーカードが使えます
令和5年7月14日(金)よりマイナンバーカードが保険証として使えるようになります。
ご利用ください。
- 2023/07/03 ご注意ください!! WEB予約開始時間が変わります
令和5年7月18日(火)より一般診察(熱、咳、鼻汁など)のWEB順番待ち予約の予約開始時間が変わります。30分早まり、午前は9時30分予約開始、午後は15時30分予約開始となります。お間違えのないようご注意ください。
- 2023/04/26 令和5年5月8日以降の診療について
令和5年5月8日より新型コロナウイルス感染症が5類へ移行となり、陽性者や濃厚接触者への対応が緩和されます。しかし医療機関に対してはこれまで通りの感染対策の継続が求められており、当院でも当面の間、これまで通りの対応とさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。
- 2022/06/13 臍ヘルニア(でべそ)の治療再開について
臍ヘルニアの治療用キットが再発売開始となりました。当院でも臍ヘルニアの治療を再開しますのでお問い合わせください。
- 2021/01/31 赤ちゃんの皮膚は大丈夫ですか?
赤ちゃんの皮膚は成人に比べてとてもデリケートです。現在は新生児期からのスキンケアがすすめられていますが、適切な沐浴、保湿剤の選択をしないと皮膚が赤くなったり、ぷつぷつしたり、かさぶたのようなものが顔や頭皮にできたりしてしまいます。また新生児期から適切なスキンケアを行い皮膚を健康に保つことで、将来のアトピー性皮膚炎や食物アレルギーの発症を抑えられる可能性もあり、この点からも新生児期からのスキンケアは大切です。
赤ちゃんの皮膚が気になる場合はぜひ当院にご相談ください。
- 2020/10/17 小児抗菌薬適正使用支援加算について
当院では6歳未満のお子さんで、いわゆる「風邪」や「胃腸風邪」の初診時(その病気で初めて診察を受ける時)に治療薬として抗菌薬(抗生物質)を処方しない場合に「小児抗菌薬適正使用支援加算」を月に1回に限り算定しております。
抗菌薬は細菌感染症に対してのみ効果があり、細菌以外の感染症には無効です。例えば、風邪やインフルエンザはウイルス性の感染症であり抗菌薬は無効です。細菌性の感染症以外に抗菌薬を使用することは無効であるばかりでなく、耐性菌を生み出し感染症治療を困難にしたり、薬剤アレルギーの機会を増やすなど有害です。
当院では以前より、細菌性の感染症と医師が診断し、かつ、抗菌薬を使っての治療が必要と判断した場合のみ、抗菌薬を処方しております。
「小児抗菌薬適正使用支援加算」の算定によって患者様の窓口負担が増えることはありませんのでご安心ください。
(ただし医療費受給者証などをお持ちでない6歳未満の方は窓口負担が増える場合があります)
- 2020/09/01 マスク着用のお願い
新型コロナウイルス感染防止のため、3歳以上のお子様、保護者の方は院内ではマスク着用にご協力をお願いいたします。